響hibiki | 日記 | 乾燥による皮膚の痒みと可視光線療法コウケントー


2017/03/21
乾燥による皮膚の痒みと可視光線療法コウケントー


こんにちは。響hibikiの高橋英夫です。 紅葉が見頃の季節となりました。
同時に空気が乾燥しているので肌荒れや粉を吹いたりする方も多いと察します。 痛みには我慢が出来ても痒みは我慢が出来ません。
寒い屋外から急に暖房の効いている屋内に入ると急に肌が痒くなってきます。  電車やデパートなどに入ると痒くなったりします。
自宅でお風呂に浸かっていると段々と温まって来て皮膚が痒くなってくることも有ります。 湿疹になるととても厄介で爪で掻き毟ってしまうと始末が悪いです。 
そう言う私も同じくこれからの季節は皮膚の痒みに悩まされます。 保湿クリーム等を塗れば少しは和らぐかもしれませんがお風呂で掻き毟ってしまう事が
良く有ります。 更に身体の一部分だった皮膚の痒みが全身に飛び火して全身血だらけになってしまったら
大変です。 皮膚の痒みには可視光線療法コウケントーがとても威力を発揮します。
痒い部分の皮膚に可視光線を照射します。
皮膚の痒みなどには経験則から3002+4008のカーボンを使い各部分で10分位が
適当です。 余り長時間当てると皮膚がパリパリになってしまうので注意が必要です。
掻き毟って出血が有る時は別のカーボンを使う事で対処出来ます。 とにかく皮膚の痒みは我慢が出来ないので保湿クリームや痒み止めの軟こう等を
塗りながらでも可視光線療法コウケントーを当ててあげると回復が早いです。 皮膚の痒みが治まるとQOLが向上し社会生産活動に意欲が湧き良く眠れる
様になります。 アトピーなどの別の痒み等はお尋ねください。

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