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TOP > 響hibiki 日記 > アポクリン腺切除による体臭と可視光線療法コウケントー
こんにちは。響hibikiの高橋英夫です。
多汗を抑えたくてアポクリン腺を切除した方が来店されました。
5年ほど前に切除したそうですがその後は後遺症である代償性発汗
による体臭が増加してとても辛い毎日を送っている事でした。
電車や職場など密閉空間に居ると不快な体臭を指摘されるので
本人は鬱気味でした。
食事や睡眠等に気を使い仕事中も複数回着替えをするそうです。
響hibikiへ毎回来店時には無臭なのでどの程度の臭いかは
私には体感出来ませんでした。
可視光線療法コウケントーによる皮膚殺菌で匂わない素肌へ。
初回のカーボンは3001+4008番を使い4台同時に爪先から頭部まで
全身照射をしてみました。
可視光線療法コウケントーは紫外線による皮膚の殺菌作用が得られるので
素肌の臭いの元をシャットアウトが期待出来ます。
通算10回ほど来店されましたが1000・3000・3001・3002・3004・
3005・3009・4008・6001番のカーボンを使い次回来店時に前回の
結果感想を伺い観察してみました。
結果と期待に一喜一憂してはいけませんがその後時間の都合で終了しました。
とても残念ながら代償性発汗による体臭は勉強させられました。
可視光線療法コウケントーの記録として残します。